• ホーム
  • 辛いドライアイ、原因と改善方法を知っていればしっかり対策できる

辛いドライアイ、原因と改善方法を知っていればしっかり対策できる

最近文字がかすんで見えにくくなってきた、すぐに目が乾いてしまって目薬が欠かせず1日何度も目薬を差してしまう。そんな人はドライアイかもしれません。
ドライアイは涙の分泌される量が減って、目が乾燥した状態のことをいいます。目の渇きや疲労感にかゆみや充血などの深い症状が現れます。多な原因は目を酷使しすぎる事や生活習慣のよるもの、もしくは疾患によるものです。
パソコンを使用した仕事をしている人や、スマホやゲームを1日に何時間も行う人は要注意と言われており、これらは集中すると瞬きの回数が必然と減っていきます。瞬きをしなくなると自然と涙の分泌量が減り、涙は蒸発してしまうため目の表面は乾燥します。
次にエアコンなど空気の乾燥です。冷房や暖房の効いた部屋は空気の湿度が減ってしまいます。空気が乾いた部屋は肌も乾燥しやすいのですが目も乾燥しやすい過酷な状況です。風が強い日も乾燥しやすいので、風の強い日の外出は肌だけではなく目の乾燥にも注意です。
また最近はストレス社会と言われている程、現代の日本人はストレスだらけの生活をしています。仕事や勉強に環境など様々な原因がありますが、これらを改善しないと自律神経が乱れることにより、涙の分泌が減ってしまいます。
目が乾燥することで様々な疾患が起こります。1つ目がマイボーム腺炎です。元々マイボーム腺炎は瞼のふちに数多くあり、目の乾燥を防ぐ役割がありますがこの腺がマスカラなどの汚れで塞がってしまうと脂肪の分泌が減ってしまうので目が乾燥してしまいます。
2つ目はシェーグレン症候群です。体の免疫機能が上手く機能しなくなり、自分を攻撃するようになってしまいます。そうすると自分の涙腺や唾液腺などの分泌腺を攻撃されてしまうため、重度のドライアイとなってしまうのです。
辛いドライアイですが、改善方法は何かないのか。その改善方法がまずは目元を温めてみましょう。目元を温めることで血行促進されます。目の周りの筋肉がほぐれるので疲れも改善されて疲労からくるドライアイを防げます。
長時間パソコンの画面を使用すると目の疲労が蓄積したり涙が減ってしまいます。1時間ごとに15分目を休めてみましょう。またパソコンを使用する際は画面から距離を取って使用します。画面に近づいたり上目遣いになると余計に目は乾燥します。
仕事に集中すると人は瞬きを忘れてしまいがちです。仕事中は意識して瞬きをするようにしましょう。